ヒノキアスナロの精油ブランド「Secret Forest」のロゴマークを制作しました。Secret Forestの頭文字を、用途の一つであるシーシャのパイプに見立てました。... Read More
制作事例
「SUKIMA」/湯島アート×片山屏風店(東京都)
I.S.U.house上柳(イスハウス) WEBサイト制作(東京都)
国家技能検定一級いす張り技能士、上柳征信さんが代表を務める株式会社I.S.U.house上柳のWEBサイトリニューアルを担当しました。希少なクラシックチェアの作り手である上柳さんは、椅子教室、椅子修理も受け付けております。オンラインストアもぜひご覧ください。... Read More
桑の木農園 ロゴマーク(和歌山県)
桑の木農園様のロゴマークを制作しました。和歌山県紀の川市で耕作されている、桑の木農園自慢のトマトをモチーフに、鮮やかな切り口をシンボルマークにしました。... Read More
中小企業振興公社「サプライチェーン維持・確保サポート事業専門家派遣」パンフレット制作
東京都中小企業振興公社による専門家派遣事業として、「サプライチェーン維持・確保サポート事業専門家派遣」のパンフレットを制作しました。サプライチェーンをボードゲームにモチーフに、ピンチの時に駆けつけていただける事業であることを表現しました。... Read More
いけばなアーティスト大泉麗仁 展示リーフレット制作
国内で活躍するいけばなアーティストである大泉麗仁さんの展示リーフレットを制作いたしました。新いけばな主義リレー個展にて、7月3日から10日まで大泉麗仁さんの展示『白ー包樹』が行われます。樹木とあわがみを組み合わせた壮観な展示です。大泉麗仁さんのInstagramにて詳細をご覧ください。... Read More
株式会社タイコー ロゴマーク(長野県)
長野県主催の地域副業プログラム「NAGAKNOCK!」第1期の一環として、靴下を中心に サポーターや手袋などニット関連商品の企画開発・製造をする株式会社タイコー様のロゴマークをプロジェクトチームで制作しました。以前から使われていたシンボルマークをベースに、高度な編みの技術を表す「編みカギ」に、靴下のモチーフを取り入れました。タイコー社では、OEMのみならずオリジナルブランドを積極的に展開しています。ぜひサイトをご覧ください。... Read More
IdeaWoman Company「BOTANIC ART WEEKEND」 展示リーフレット制作
漆をはじめに、伝統工芸を軸にしたビジネスを展開するIdeaWoman Companyさんの企画展「BOTANIC ART WEEKEND」の展示リーフレットを制作いたしました。4月29日から6月30日まで、軽井沢書店にて国内外で活躍アーティストによる漆 (うるし) のアートドールやアートタンブラー、軽井沢彫の真田紐の小型犬リードやブレスレットなどを展示しています。詳細は、IdeaWoman Company、または軽井沢書店のInstagramをご覧ください。... Read More
日常を彩る、煌めき キャッチコピー/湯島アート(東京都)
有限会社湯島アート様(東京都文京区)のWEBサイトデザイン制作に際し、キャッチコピーを制作しました。古来から襖絵や障子紙などにはじまり、現代はさまざまなインテリアや雑貨、小物を手がける同社の核となる「砂子(金箔などを細かく砕いて加飾する技法)」を踏まえてライティングしました。... Read More
知財がわかる、視点がかわる。 キャッチコピー/フィールドワーク(熊本県)
株式会社フィールドワークス様(熊本県熊本市)のWEBサイトデザイン制作に際し、キャッチコピーを制作しました。知財は過去の知恵の蓄積であり、その知恵を持って新しい気づきを生み出したい同社の思いを込めてライティングしました。... Read More
「おいしい」の笑顔を、エンジニアリングする。 ステートメント/児島製機(岐阜県)
児島製機様のリブランディングの一環として、ステートメント、ブランドタグラインを制作しました。もともとはBtoB企業として、顧客は取引先を指していましたが、本当の顧客は最終消費者であることを社内に意識づけること、メーカーとして誇りを持ってもらうことを込めてライティングしました。... Read More
こちょゲラ ネーミング/asobiza
TRINUSとバンダイナムコによるプラットフォーム「asobiza」。クリエイターコラボ商品のネーミングを担当しました。シンプルルールで小さなお子さんと一緒に遊べる絵あわせゲーム。こちょこちょしてゲラゲラ笑ってしまう体験をネーミングにしました。... Read More
観るという、支援。キャッチコピー/国連UNHCR協会
国連UNHCR協会が主催する「難民映画祭」のキャッチコピーを担当しました。金銭的な支援だけでなく、難民問題に関心を持ってもらうことも支援としてハードルを下げるためのキャッチコピーは、運営側のスローガンにもなりました。... Read More
たまには酔いたい夜もある ネーミング/沢の鶴(兵庫県)
沢の鶴酒造の新商品開発に参画し、商品ネーミングを担当しました。一般的に良いやすい日本酒を逆手にとって、気持ちよく酔いたい時専用のお酒、というコンセプトをもとにネーミングを開発しました。... Read More
100人の唎酒師 ネーミング/沢の鶴(兵庫県)
沢の鶴酒造の新商品開発に参画し、商品ネーミングを担当しました。実際に100人以上も唎酒師を抱えるほど、酒を愛する社員が作ったお酒、のコンセプトをそのまま伝えるために、「100人の唎酒師」というネーミングを開発しました。... Read More